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とれたて村の事業

 

ハッピーロード大山商店街振興組合の直営ショップ「とれたて村」は、商店街と農山漁村との交流による双方の活性化を目指し、2005(平成17年)10月に板橋区の肝いりでスタートしました。全国市町村へ参加を呼びかけ、商品販売やイベント開催などで市町村の魅力を集客に利用させてもらうと同時に、販路拡大や交流促進など参加市町村のニーズの充足を支援しております。今年で開店9年目に入り、現在全国の15市町村と直接契約を結んでいて、新鮮なとれたて野菜や、各地の特産品等を販売しています。

 

 

「とれたて村」目的とコンセプト

 

「商店街」「産地の市町村」「板橋区」の、3者の事業ニーズを統合し、相互にメリットのある仕組みを構築。商店街だけでなく、参加市町村の「まちづくり」「活性化」へも貢献。

 

 

概要

・面積      約18坪
・営業時間    10時~ 19時、年中無休(正月を除く)
・従業員     店長十スタッフ6名(全員パート社員)
・参加市町村   15自治体(2014年5月現在)

 

 北海道稚内市、北海道小樽市、北海道岩見沢市、
 岩手県二戸市、秋田県北秋田市、秋田県横手市、
 山形県尾花沢市、山形県最上町、長野県安曇野市、
 千葉県鴨川市、東京都八丈町、和歌山県田辺市、
 鳥取県大山町、熊本県八代市、長崎県平戸市

 

・商品選定
「顔の見える品」をコンセプトに、推薦された商品をもとに
 現地で生産者と直接面談し選定。生産者紹介、商品説明、
 食べ方解説などの掲示、試食による販促

 

・各市町村への情報伝達
 売筋等POS単品別データや顧客要望を生産者へ連絡。
 機敏な品揃え変更に活用

 

・交流活動
 参加市町村の訪間ツアーの企画実施。
 生産者との交流、体験、祭り参加。
 産地の修学旅行生の販売体験等の受入れ。
 板橋区の全小・中学校への給食食材の供給(年数回)。

 

 

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「とれたて村」会員組織

 

日々のお買物でのハローカードポイント特典付き
ダイレクトメールで新鮮な情報を提供
産地への交流ツアーへのご案内等
現在会員数は1,300名強

 

 

 

「とれたて村村民会員」のお申込み方法

 

とれたて村の店内で受け付けております。
入会金、年会費 は無料。その場で「村民カードを発行します。
※詳細は販売スタッフにお問い合わせください。

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受賞歴とメディア取材

 

都市と農山漁村との交流により「商店街の賑わいづくり」と「地域の活性化」を実現したとれたて村の事業は 全国から注目され、成功例として数々の賞を受賞

2006年(平成18年)  がんばる商店街77選 選出<経済産業省 中小企業庁>
2006年(平成18年) 「第2回商店街グランプリ」でグランプリ大賞受賞<東京都>
2007年(平成19年) 「立ち上がる農山漁村サミット」参加<農水省>安倍総理と首相官邸で懇談
2007年(平成19年) 「地域づくり全国交流会議(四万十大会)」で「国土交通大臣賞」を受賞<国土交通省>
2011年(平成23年)  震災復興貢献で表彰〈経済産業省〉 
2011年(平成23年) 「エネルギッシュタウン大賞」〈日本販売士協会〉ほか

 

マスコミ取材等

 

2005年(平成17年) フジテレビ「スーパーニュース」
2006年(平成18年) NHKテレビ「経済羅針盤」全国生放送
2008年(平成20年) テレビ東京 『カンブリア宮殿』
2008年(平成20年) 韓国KBSテレビ
2009年(平成21年) MXテレビ
2011年(平成23年) テレビ東京『アド街ック天国』
その他 取材多数

 

 

『とれたて村の事業・・・過去に様々なイベントを行ってきましたが集客の面でいまひとつ不満を抱えていました。何か効果的な方法はないかと思い悩んでいたところ、デパートで頻繁に行われている「物産展」に着目し、商店街の賑わいづくり、活性化に結び付けたいと思いついたのがきっかけです。早速板橋区と相談しましたところ、板橋区では「空き店舗」対策事業と区民と提携市町村との交流促進強化という事でご理解ご支援をいただきました。
「地方の魅力」を活用し集客を図りたい商店街と「都市でまちをPRし販路拡大、観光客誘致」を目的の市町村、「都市交流促進」を進めたい板橋区の3者がそれぞれのメリットを得られる仕組みづくりWIN・WINの関係を作るのが「とれたて村」のコンセプトです。最初は9市町村でスタートでしたが現在では13市町村で運営しています。
とれたて村は単なるアンテナショップと違い、特産品の販売だけではなく、出来る限り「生産者」とお客様がふれあい、来街動機につなげたい、食に対する情報を多く発信したり、地方との交流を深めたりを考えています。
関連イベントは年に56回111日を数えています。その間、様々な「ふれあい」がありドラマが生まれています。
「とれたて村」は物を売るだけでは無く、人と人のふれあい交流も重要と考えています。しかし、ここまで至るまでには大変な苦労があり皆様の強力な支えがあったからと感謝しています。
この事業が「農商工連携」モデルとして全国から注目を浴びましたが、当初は「農商工連携」という言葉すら知りませんでした。商店街と農業と工業と行政が連携をする事の難しさと無限の可能性を身にしみて感じました。とれたて村のおかげで全国の農業者、加工業者、地方行政の皆さんの「食」に対する熱い思いを体感でき大変有意義な経験をさせていただきました。これからも、地域の方々と「ふれあい」ながら、全国の農業者の気持ちを伝え、それを商店街活性化策としてさらに可能性を広げていきたいと思います。(小原 貢久)』